よくあるご質問

Q1.Tigris Plusとはどんなサービスですか?

Tigris Plusは、EPUB 3に準拠した固定レイアウトの電子書籍をWebブラウザーを使って作成することができるWebサービスです。パソコンにソフトをインストールすることなくご利用になれ、ページの制作、パブリッシュ(EPUBファイルの自動作成)、EPUBファイルのダウンロードまでを行えます。

Q2.Tigris Plusの対応ブラウザーは何ですか?

Windows 7 / OS X Lion / OS X Moutain Lion のSafari、Google Chromeでご利用になれます。Internet Explorer、Firefox、Operaには対応しておりません。

Q3.固定レイアウトEPUBを閲覧できる環境は何がありますか?

EPUB 3固定レイアウト仕様は、2012年3月に公開されたばかりのものであり、Tigris Plusで作成したEPUBファイルを閲覧できる環境は、あまり多くありません。
現在、閲覧可能な環境は以下の通りです。

iPad iBooks(固定レイアウトモード)
iPhone iBooks(固定レイアウトモード)
Windows Readium
OS X Readium

Android / Windows8のタブレットについても、今後、順次対応される予定です。

Q4.利用料金は?

2012年12月31日まで、無料トライアルを実施中です。無料プランの場合、以下の利用制限がございます。

  • 制作できる冊数に制限はありませんが、新たに本を作成する場合は、すでに作成した本の制作環境を削除しなければなりません。
    本の制作環境を削除すると、本の校正・修正が行えなくなります。
  • 1冊あたりのページ数は最大20ページとなります。
  • 素材置き場に一度に保存できる写真の数は20点まで、パーツは50点までとなります。ただし、ページを作成して保存すれば素材置き場の写真は削除しても影響はありません。
  • 商用利用はできません(商用利用とは、本の制作を請け負い対価を得る行為、または、広告・宣伝用の本・チラシ・パンフレットを制作する行為を指します)。

商用利用を目的としてTigris Plusをご利用になりたい場合は、ビジネスプランをお申し込みください。
また、個人出版・販売を目的としたプランを2012年12月より提供予定です(月額480円固定、または、冊数に応じた従量課金を予定)。

Q5.制作したEPUBファイルをTigris Plusから配信できますか?

いいえ。できません。Tigris PlusはEPUBのオーサリング機能を提供するサービスであり、配信機能は含んでおりません。作成したEPUBファイルのダウンロードは、サービスにログインした状態でしか行えません。

Q6.素材置き場の「写真」と「パーツ」の違いは何ですか?

写真はページの作成画面で、イメージユニットにドラッグ&ドロップすることで、トリミングが可能です。画像のサイズは長辺が最大2048ピクセルまでのものを扱うことができ、 新しいiPadでも綺麗に表示できるよう処理されます(長辺が2048ピクセルを超える写真をアップロードした場合は、長辺が2048ピクセルになるよう縮小して保存されます)。
パーツは、ボタンやアイコンなど装飾に用いる画像ファイルです。1ファイルあたり1MBまでのファイルを利用することができます。新しいiPadで綺麗に表示できることを考慮して、 実サイズ(ピクセル)の2倍サイズのものをご用意ください。
パーツは、ページの自由な場所に配置することができ、実サイズの1/2のサイズで表示します。 例えば、64x64ピクセルのパーツは、ページに配置した場合、<img src="xxx.jpg" width="32" height="32"/> と処理されます。 パーツは、ページ作成画面で拡大・縮小をすることはできません。

Q7.動画を埋め込むことはできますか?

H.264/720pまでの動画を埋め込むことができます。ダウンロードページにある制作ガイドをご覧下さい。

Q8.Javascriptを使った動きのあるページは作成できますか?

有料プランで、Javascriptをコーディングしなくても、動きのあるページを作成できるテンプレートを順次提供予定です。

Q9.フォントの埋め込みは可能ですか

現在は対応しておりません。iOS/OS Xの場合は利用できる日本語フォントはヒラギノ明朝、ヒラギノゴシックのみとなります。Windowsの場合はMS P 明朝、MS P ゴシックに置き換えて表示されます。